重いローンの解決⑥

買い戻しで、一家全員破綻前よりもハッピー!

競売不動産の解決の最良の方針は、親子売買・ご親族による買い戻しです。

 

しかし、競売任意売買でご親族が買い戻す場合、どこの銀行・信用金庫も全く融資してくれません。時価(債務全額の半分くらいです)で買い戻すことのできる親族がいらっしゃれば、弊社は債権者・税務署とタフな交渉を堂々と行い、「損切り」させ、同時にご親族に融資してくれる大手信託銀行の子会社や東証一部上場金融会社を紹介し、融資を成功させます。買い戻しの実績が数多くあるのは、プロである弊社だけです。

 

買い戻せる親族がいない場合は、弊社が直接買い取ります。弊社は、900物件を超える過去の実績により、金融機関とキチンとした任意売買の交渉をいたします。他社と異なり、相当量の資料・データを準備・用意し、金融機関を説得し切り、あくまで合法的な方法を前提として、すみやかに弊社が買い取り、次の出発資金の基となる引越代を所有者様にお渡しできます。何よりも確実です。

 

次の選択は泥舟の結果となりますから、直ぐにやめて、弊社にご相談ください。

 

1. <大手不動産会社に任せた場合> ⇒ 税金滞納問題など解決できず成功しません

大手不動産会社は「損切り」交渉はできません。また国税局・税務署や東京都・横浜市・川崎市・横須賀市・小田原市などの差押解除の条件は滞納税金(含延滞金)全額納付ですので、第一抵当権者の許容する「ハンコ代」では不可能となり、任意売却は成功しません。第二、第三の抵当権があれば尚更です。弊社は、親子売買・貴方様のご親族が買い戻すことを含め、債権者・抵当権者・税務署と堂々と「損切り」交渉をして、任意売却を成功させます。

 

2. <知り合いの不動産会社に任せた場合> ⇒ 時間の浪費となるだけです

滞納税金との調整、後順位の抵当権者との調整、そして任意売買価格・配分額等すべてについて先順位の抵当権者から了解をいただく等々専門的知識・数多くのプロとしての経験が必要です。残念ながら知り合いの不動産会社、つまり一般的な不動産会社の浅薄な経験では全く解決ができません。競売という時間の余裕がない中で、まさに時間のムダだけです。

 

3. <弁護士に任せた場合> ⇒ 弊社も入ると100%成功します

弁護士はすぐに「自己破産」申請と言いますが、「自己破産」しても滞納税金は免除も免責もされず、一生残ります。宅建業の免許をもち、それも競売物件や企業再生に習熟している弊社も加えましたら、弊社は税金問題も合わせて、100%解決させ、任意売却を成功させます。売却後はプラスの資産がなくなり、債務だけとなるため、自己破産の手続きは非常に簡便になり、ご自身でも可能です。または、幣社提携弁護士事務所が引き受けます。

 

 

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