平成27年11月21日(土)北山田小学校創立20周年おめでとうございます。

平成27年11月21日(土)都筑区長、歴代の校長・副校長先生、教職員、歴代のPTA会長、北山田町内会、都筑消防第四分団、都筑交通安全協会山田支部、読み聞かせの会等々、そして北山田商業振興会、総合計150名が出席して、「おらが街の小学校」北山田小学校の創立20周年を祝いました。
長年にわたり北山田町内会長を務められた男全冨雄さんが寄贈した正門横のしだれ桜の成長とともに「光と風に包まれて」(北山田小学校校歌)子供たちはすくすく成長し、約1,700人の生徒たちが巣立っていきました。
式典会場(体育館)の看板、テーブル、名札も、スライド上映も、小学校6年生によるアトラクションも、ピアノ演奏などすべてみんなの手作りという素晴らしさでした。
北山田小学校は愛と、笑顔と活力に溢れていました。
誠におめでとうございます。

その男全冨雄さんは、著書「望郷」の中で「北山田小学校開校」として、次の文章を残してくれています。

平成八年四月一日、待望の北山田小学校が開校になった。
町の小学校は核的存在と思う。集団での子供の笑顔は、活気があり、たのもしい。
家庭も同じ。親は子供を中心に汗をかき、家族の幸せを念じ努力している。
町も学び舎に子供が溢れれば、親の交流も親睦につながる。
学校用地の以前の谷戸名は、重代裏谷戸と呼ばれ、田圃には清らかなせせらぎが流れ、ウナギ、ドジョウ、カタッケが捕れ、邪魔になるくらいの蛍が飛び交う静かな故郷でした。
造成により約十メートル盛り土されております。
近代的な素晴らしい学校ですが、内容が校舎ともども充実してもらいたいものです。
開校記念樹にしだれ桜を寄付しました。卒業に、入学に、咲いてくれたらと思っております。
併設されるコミュニティハウスは地域の懇親の場となればと思いますが、管理は市の第三セクターの管理運営になります。地域による運営委員会が結成されておりますが、実質的にはほとんど関係はなくなりました。
中川小学校を母校に山田小学校が開校の時は、父兄会PTAとしてお手伝いし、山田小学校からすみれが丘小学校開校の時は、地域として参加、この度の北山田小学校開校には地域としてお手伝いし、母校含めて四校にたずさわり、感無量です。